slave sheep.tumblr
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ニューズウイークが日本特集だったが、神道に見せられて神主になった
オーストリアの青年の話があった。
「教義のない神道では善悪は自分で判断しなければならない。それは
判断を神に委ねた他の宗教よりレベルが高いと思う」と言っていた。
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(Source: ch15)

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凄くモチベーションの高そうな人にどうしたらやる気を保てるか訊いたら、モチベーションに頼るのは堕落の始まりだから、やるべき事をこなす機械になれって言われたっけ。
Twitter / mika (via rpm99) (via usaginobike) (via nemoi) (via kml) (via mcsgsym)
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モノをつくる、クリエイティブってのは音楽とか絵とか思われがちだけれどね、そうじゃない。

モノをつくるっていうと、みんな「自分的」なものばかりつくるでしょ。ぼく自身もそうだったから、それはよくわかる。でも、自分が編み出したと思っていたリズムも、実は昔からあったもので、そのことがわかったときに、モノづくりっていうのは何かが自分を通して過去から未来に通っていくだけだっていう風に感じたの。

結局のところ一番の衝動は楽しさなんだよ。自分が楽しくやるためにそうやってる。「ノッちゃうなあ」って感じ。そこに自分がいる。

細野晴臣『分福茶釜』より (via reretlet) (via tessar) (via soros) (via zenrahanra, browse)
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nkym:

「エバーろぐ」/「ぴかろ」[pixiv]
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昔テレビで見たんだけど、船が沈没したところに観音様があらわれて、観音様は誰から救うのと思いますか?という質問があって「子供」とか「老人」とか「信心深い者」とかみんな答えるんだけど、坊さんの答えは「一番近くで溺れてる人間から救う」というもので俺は仏教が好きになった。
Twitter / rapeme (via nagas, katoyuu) (via nozma) (via mcsgsym)
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ある兵士がクラス一番で卒業することを目指した。彼は成功し、ニューメキシコにあるアメリカ合州国空軍の特殊部隊に勤務する無人機パイロットになった。彼は何十人もの人を殺害した。ところが、ある日、もうこれ以上できないことに気がついた。

ブランドン・ブライアントは、エアコンで摂氏17度に保たれ、治安上の理由でドアを開けることができない長方形の窓のないトレーラーほどの大きさのコンテナの中で5年以上働いていた。ブライアントと同僚達は14台のコンピュータ・モニターと4つのキーボードを前に座っていた。ブライアントがニューメキシコでボタンを押すと、地球の裏側で誰かが死んだ。

南西部の州ニューメキシコのホロマン空軍基地の無人機操縦者達

コンテナは、コンピュータのブーンという音で満ちていた。それは空軍用語で言うコックピットとして知られている無人機の頭脳なのだ。だがコンテナの中にいるパイロットは空を飛んでいるわけではない。彼等は操縦席に座っているだけだ。

ブライアントはそうした人々の一人で、プレデター無人機が10,000キロ以上も離れたアフガニスタン上空で8の字型を描いて旋回していた時の、ある出来事を非常に鮮明に覚えている。陸屋根の泥作りの家のヤギを入れておくのに使われている小屋が標的になっていたとブライアントは回想している。砲撃命令を受け、左手でボタンを押し、屋根にレーザーで標識を付けた。彼の隣に座っていたパイロットがジョィスティックにある引き金を押し、無人機にヘルファイア・ミサイルを発射させた。命中するまでには16秒かかる。

“この瞬間はスローモーションのようなものです”と彼は言う。無人機に取り付けられた赤外線カメラで撮影した画像が衛星で送信され、2から5秒の時間差で彼のモニターにあらわれる。

あと7秒という時点では、地上には誰も見あたらえかった。その時点であれば、ブライアントはまだミサイルをそらすことができる。あと3秒になった。ブライアントは、モニター上のピクセルを一つずつ数えなければならないように感じた。突然、一人の子供が角をうろついていたのだと彼は言う。

ゼロ秒に、ブライアントのデジタル世界が、実世界のバグランとマザリ・シャリフの間の村と衝突した。

ブライアントは画面上で閃光を見た。爆発だ。建物の部分が崩壊した。あの子供も消えた。ブライアントは胃がムカムカした。

“俺達は子供を殺したのか?”と彼は隣席の男に尋ねた。

“ああ、あれは子供だったと思う”パイロットは答えた。

“あれは子供だったのか?”二人はモニターのチャット・ウィンドウに書きこんだ。

すると、二人の知らない人物が答えてきた。世界のどこかにある軍司令部に座っていて、彼等の攻撃を観察していた人物が。“違う。あれは犬だった”とその人物は書いた。

二人はこの場面をビデオで見直した。二本足の犬?

見えない戦争

その日、ブライアントはコンテナを出ると、いきなりアメリカに踏み入った。乾いた草原が水平線まで拡がり、畑と液肥の香り。数秒毎にキャノン空軍基地のレーダー・タワーの光がたそがれの中で点滅していた。そこでは何の戦争も起きてはいない。

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 ばかな年寄りがいる。わしらが経験したような大きな災難を経験しないうちは、人は大人になれない、なんてのたまうやつらだ。大きな災難というのは大恐慌や、第二次世界大戦や、ヴェトナム戦争なんかのこと。作家たちのせいで、こういう破壊的な(自殺的とは言わないまでも)神話が出来上がってしまった。数えきれないほどの小説のなかで、災厄をくぐり抜けた主人公が最後にこう言う。「今日、わたしは女になった。今日、おれは男になった。おしまい」

 わたしは第二次世界大戦から戻ってきたとき、ダンおじさんに背中をたたかれて、こう言われた。「おまえもこれでようやく男になったな」わたしはおじさんを殺した。実際に殺したわけじゃないが、殺したい、とたしかに思った。

 ダンおじさんはいやな男だった。男は戦争に行かないと一人前じゃないなんて、ひどい言い種だと思う。

 しかしわたしにはいいおじもいた。もう亡くなったアレックスおじさんだ。父の弟で、ハーヴァード出身で子どもがなく、インディアナポリスでまっとうな生命保険の営業をやっていた。本好きで、頭がよかった。おじさんの、ほかの人間に対するいちばんの不満は、自分が幸せなのにそれがわかっていない連中が多すぎるということだった。夏、わたしはおじといっしょにリンゴの木の下でレモネードを飲みながら、あれこれとりとめもないおしゃべりをした。ミツバチが羽音を立てるみたいな、のんびりした会話だ。そんなとき、おじさんは気持ちのいいおしゃべりを突然やめて、大声でこう言った。「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」

 だからわたしもいま同じようにしている。わたしの子どもも孫もそうだ。みなさんにもひとつお願いしておこう。幸せなときには、幸せなんだなと気づいてほしい。叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。「これが幸せじゃなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」と。

     『国のない男』カート・ヴォネガット著 金原瑞人訳 NHK出版
                       (p138~140)

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日本の奇跡(にほんのきせき)は、『攻殻機動隊』及び『アップルシード』に登場する架空の用語の1つで、大日本技研(後のポセイドン・インダストリアル)が開発したマイクロマシンによる放射能除去技術とされる。この技術により、日本が驚異的な戦後復興を遂げるに至ったという想定になっている。

『攻殻機動隊』及び『アップルシード』作中、日本は過去に第3次核大戦、第4次非核大戦を経験しており、関東近辺を中心に各地に核攻撃を受けた。それにより、放射線に汚染され、復興は難しいと思われた。しかし、その後、大日本技研(後のポセイドン・インダストリアル)がマイクロマシンによる放射能除去技術を開発。これにより、日本は驚異的な戦後復興を遂げた。これが世に言う「日本の奇跡」である。

マイクロマシンには放射能を除去する機能が備わっているが、核爆弾による放射能汚染を最小限に抑えるには、核爆弾が投下される前にマイクロマシンを散布する必要がある。これは、核爆発時に起こる吹き戻しを利用してマイクロマシンを巻き込ませ、死の灰を効率的に除去させる為である。

大戦中に核攻撃を受けた関東地方では、いまだ残留放射能の影響が残っている地域もあることから、被爆後に散布した場合の放射能除去は完全とは言えない(ただし、「新宿地下原発」の存在もあることから、マイクロマシンの限界とは断定できないが)ようである。

『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズでは自衛軍のマイクロマシン散布専用特殊車両および大型特務艦が登場し、核兵器を使用した(この場合は「核爆弾が爆発した」際の)テロ対策や原子力災害時の災害対策で運用することを前提とした「日本の奇跡」の運用を専門とする部隊が自衛軍内部にあることを窺い知ることができる。

『アップルシード』の場合、大日本技研( = ポセイドン・インダストリアル)は国家に匹敵するほどの強大な権限・影響力を持つ「巨大企業複合体」として描かれており、大日本技研が直接運用しているというニュアンスで描かれているが、描写が曖昧な部分も多く、細部については不明瞭なままである。

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多くは覚悟でなく愚鈍と慣れでこれに耐える
映画『イノセンス』 (via hazy-moon)
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惰訳:
ダライ・ラマが人間性について最も驚いたことは何かと問われたときの答え。
「人。金のために健康を犠牲にし、健康を取り戻すために金を犠牲にし、未来が心配なあまり現在を満喫できない。結果的に人生は今日にも明日にもなかったようなもの。死がないかの如く生き、生がなかったの如く死ぬのだから」